driving instructor, an introduction to English breakfast

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 私の運転免許証 driving licence はイギリスで取った物です。イギリスで driving lesson を受け、 driving test を受けて手に入れました。ただ今回はイギリスの driving school や driving practice のことを書くのが目的ではなく、 English breakfast の話への導入をするだけです。イギリスの運転免許取得事情についてはまたいつか書きます。

 私を担当した BSM ( The British School of Motoring ) の driving instructor は1児の父で、とても patient ないい人でした。彼は毎日曜日の朝 English Breakfast を作るのだそうです。彼によると、それは大変な作業で、卵、ベーコン、ソーセージ、フライドブレッド、フライドマッシュルーム、グリルドトマト、ベイクドビーンズなどのすべてを別々に調理し、しかも同時に出来上がるようにしなければならないのだそうです。次々とコースのようにするのではなく、イギリス風に全部大皿に乗せて1度に出します。

 English Breakfast というのは、明日くわしく説明しますが、旅行者がホテルか B&B 、または町の食堂で供される商品として以外には存在しないも同然のものです。English afternoon tea よりはあちこちに出回っていますが、ある意味で似たようなものでしょうか。それが家庭でも作るものであるということをこの時知りました。

 私の知るかぎりのイギリス人は日本人の大多数がそうであるように、あまり豪勢な(肉、魚を含む)朝食を食べません。でもたまに聞く話では、例えば道路作りに携わっている人たちが職場にある小さなキッチンで仕事前にベーコンを焼くとか、古い話では D・H・Lawrence の ' Sons and Lovers ' の中などで読んだ朝食の場面など、肉体労働をする人たちなどはかなりこってりとした朝食を食べているのでしょう。

 ともかく、この driving instructor の English Breakfast の話を友人にしたらその人は、「Aga があれば別だけど、ないとかなり大変だろうね」と言っていました。' Aga ' とは?

 この続きはまた明日。

 写真の車の中で子供が運転しているように見えますが、これはどこかのプレイパークの宣伝写真です。きっと動かない車でしょう。
by MichikoSimon | 2006-10-22 09:34 | 英語 | Comments(0)
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