Haworth

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 昨日お話しした「日本人の間では有名なイギリスの観光地がイギリス人の間ではまるで知られていない」という1例は ' Haworth ' です。 

 私が行ったのは1988年の夏で、 Brit Rail を使った1ヶ月の英国1周旅行の時でした。日本で買ったイギリスの旅行ガイドの本を見て、当然のように Haworth を選びました。イギリスの観光地はどこでも日本のように人が多いということはないので、そこも特に他と比べてイギリス人以外の外国人が多かったとかいう印象があったわけではありません。Emily Bronte の住んでいたというのにふさわしい暗い感じの所だったということくらいしか憶えていません。

 それから何年かして親戚が何人かイギリスへ来て、当時私達の住んでいた Bristol 周辺、London そして Haworth を回って帰りました。そのとき驚いたのがイギリス人の知人、友人の彼らの選択に対する反応です。

Where's Haworth ?
What's in Haworth ?
Why didn't they go to the Lake District instesd ?

 ' Haworth ' という地名はイギリス人の間では無名に近いです。ブロンテ姉妹は知っていても、どうして近くにあるもっと行く価値のある(とイギリス人が思っている) the Lake District のほうに行かないのか不思議でならないようでした。もちろん、Emily Bronte で Haworth に行った彼らは Beatrix Potter で the Lake District にも行ってきたと後で聞きました。
by michikosimon | 2007-02-15 17:42 | 英語 | Comments(0)
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