soaking wet ズブ濡れ

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 ' soaking ' または ' soaking wet ' という言葉も普通によく使われます。たいていは、本当に水や液体にどっぷりと長い間浸かっていたというより、「ズブ濡れ」、「びっしょりと濡れた」という強調して言う言い方です。

 ただ、ほんとうに ' soaking wet ' のような状態になることもあるでしょう。私が今思い出したのは随分前にラジオで紹介されたある聴者からの声です。4月上旬のある寒い雨の朝、ある小学校の生徒全員が校門の所で新任の校長先生を出迎えるために整列して待っていたということです。校長の到着が遅れ待ち時間はかなり長くなりました。教師はそれぞれ傘をさしていましたが、生徒たちは傘もレインコートも許されず(校長先生に失礼だから?)雨の中立っていたということです。生徒の1人の母親が「下着まで濡れていた」と怒って手紙をラジオ局まで寄せたのです。可哀想に、まさに ' soaking wet ' だったでしょう。

  この場合 ' soak ' を動詞として使って ' soak to the skin ' という言い方もできます。

The teachers were so authoritarian and inconsiderate the children came back soaked to the skin.

 同様に強調して言う言い方でよく耳にしたのは ' starving ' という言葉です。' very hungry ' 位の意味で使っているのですが、或る時そういう言い方はあまり良くないと言っている人がいました。アフリカで本当に飢えている人達のことを考えて見なさい、君たちのはただの ' hungry ' だよ、というわけです。
by michikosimon | 2007-12-14 22:49 | イギリスにて | Comments(0)
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