an ear of corn

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 ' ear ' という言葉はたいていは身体の1部としての「聴覚器官」とか感覚としての「聴覚」という意味ですが、植物体の1部を表わすこともあります。

ear;
the top part of plants, such as wheat that produces grain

 麦、米、トウモロコシなどの穀物の穀粒のできる部分のことですね。稲穂など穂の部分のことです。耳のように見えないこともありません。

 最近偶然 ' ear ' の2つの意味を使った言葉の遊び、' pun ' のような文を見る機会があったので、ちょっとそれをここに記しておきます。

 .........(女の子の膝の上にネコがいて、女の子の持っているトウモロコシとじゃれている写真、その下に次の英文:)
There’s nothing humans find more endearing than a nibble on the ear. Even when the ear is a cob of corn. .........

 ここで ' cob ' は ' an ear of corn ' からコーンの粒を取ってしまった後の軸のことです。

cob(corncob);
the top part of a maize plant after its yellow grains have been removed

 この文はネコの写真にいろいろ面白い解説をしたものの1つだということですが、意味がおわかりですか?  2つの ' ear ' 、最初のが「耳」で2番目のが右上の写真の ' ear 'です。最初のほうがわかり難いと思います。

 ' nibble ' は ' a small bite of something ' で ' endearing ' な人間のそれですから ' a love bite ' でしょう。

 誰がこんなものを書いたのか、又この写真集(?)はどんな人達向けのものなのかわかりませんが、友人の質問に充分答えていなかった気がしていたので、ここにもう少し書いておきます。 
by michikosimon | 2007-12-18 22:56 | イギリスにて | Comments(0)
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