suddenness 急に、思いがけなく

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 ' sudden ' というのは形容詞で ' happening, coming, or done quickly and unexpectedly ' という意味です。タイトルのように「急に、思いがけなく」に大体当たると思います。

 前々回のブログで、' chicken out ' と ' have/get cold feet ' という言葉が ' scary ' の感じプラス「急に、土壇場になって」の感じをもっている、と書きました。「最後、土壇場になって」を「まさかそうなるとは思わず信じていたのに( unexpectedly )」と読み替えると、同じ種類の ' suddenness ' に含められると思います。そこで、こういう意味合いを持つ言葉を「 sudden 系」の言葉と命名してみます。

 この sudden 系は liquid 系(液体系)と共にかなりの言葉を有する系であるように思えます。ここでいう「〜系」というのは、「〜」がメインの(主な)意味になっている場合もあるし、そういう要素がある(たとえば come と bring には両方「ここへ」という要素が、go と take には「あちらへ」という要素がある)だけという場合もあります。

have/get cold feet;
to suddenly feel that you are not brave enough to do something you planned to do

chicken out;
to decide at the last moment not to do something you said you would do because you are afraid

 ' cold feet ' はなんとなく感じがわかりますよね。急に怖じ気づいて足が冷たくなるのでしょうか? 次のは ' out ' はわかりますが、どうして ' chicken ' なんでしょうね? 

 どちらも informal な表現です。informal な表現というのは、英語で話すのにあまり慣れていないのなら、使ってみるより先ず聞いて理解できるようにするのが賢いやり方です。映画や本などでよく使われているはずなので、どんな場面で使えるのかをまずみてみましょう。私もこの2つの表現を自分で使ったことがあるかどうかは思い出せませんが、私への質問や話の中で使われていた場面のいくつかははっきりと覚えています。

 次の回で、この「たくさんあるはずの」 sudden 系の言葉についてもう少し書きます。皆さんもどんな言葉がここに入るか考えてみて下さい。
by michikosimon | 2008-02-05 18:04 | イギリスにて
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