That's about it/all 1語入れれば大違い

d0086231_20542223.jpg 410

 今日のこの表現も「おしまい」を意味します。

used to tell someone that you have told them everything you know

 「大体こんなところで、これ以上は/この他には知りませんね」というような意味で、自分の提供できるインフォーメーションの終わりの宣言です。もちろん informal な言い方です。

 こんな表現の必要は結構あるものです。辞書には次のような sample sentence がありました;

He was a quiet chap, married with kids. That's about it, really.

 こんな少しの情報でもよいし、もっと多くても構いません。ともかくも、「これでおしまい」ですよと言っているのです。多分主観的には「あまり多くを知っている訳ではない」という気持ちがあるので「これでおしまい」と言えるのでしょうね。

 私はサイモンに「〜って何?」などと聞かれる時、終わりにこう言いたくなることがよくあります。やはり文化的に目の付けどころが違うというのか、日本人があまり注目しない、したがってあまりよく知らないことを知りたがる傾向があります。今となっては大分慣れましたが。

 よく日本人がへんてこな質問に答えられないと ' Aren't you a Japanese ? ' と言う外国人がいますが、本気で言っているのではないことを祈ります。

 昨日 ' That's it ' を私がつい間違えて使ってしまいがちだったと書きましたが、それはこの ' That's about it/all ' を使うべきだった場面のことです。
by michikosimon | 2008-02-27 21:49 | イギリスにて | Comments(0)
<< キャベツと牡丹 That's it 怒... >>