Say ' I'm off ' and don't hang around

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 「別れ」を告げるタイミングをはかるのは難しいですね。性格にもよるのかもしれませんが、「何を、どう言おうか」と考えあぐねてグズグズと時間ばかりが過ぎてゆく、といった体験が全くない方はあまりいないのではないでしょうか。

 そんな風に時を過ごすことを ' hang around ' と言います。

hang around;
to wait or stay somewhere with no real purpose

 仕事やパーティーなどの集まりなどで、もう帰りたいのだけれど何かしら言い出しづらくて、ひたすら誰かが「そろそろ〜」を言い出すのを待っている(「私も」と言いたくて)というのはつらいものです。そんな時は ' I'm off(帰ります) ' とか ' I've got to go(帰らなくっちゃ) ' とか、とにかく自分のしたいことを表明しましょう(打ち切り系)。日本式にあれこれ理由を先に言う必要はありません(勿論「こんなに早いのに」といった怪訝な様子がみえたら ' I'm off ' のあとで説明しても良いと思いますが)。

 仕事の時などはそれだけでいいのですが、パーティーなどの時はもちろん、どんな風に楽しんだかという心からの ' Thank you ' をお忘れなく。

 ' I'm off ' という表現を聞いたのは確か London で働いている日本人の方からだったと思います。「あれこれ迷わずこれを言ってしまえばいいんだ!」といたく感動いたしました。

 ' I'm off ' と言ってさっさと帰れない場合もありますね。Coventry での home-stay 時代には時々一家の皆(私も含めて)で誰かを訪問したのですが、そういう時は皆で車で帰るわけなので、全員の用がすべて済むまで待っていなくてはならなかったのです。私は言葉がまだ不自由だったので退屈で、当時12歳の boy は bedtime をとうに過ぎて疲れきっていて、dependent であることの悲しさを噛み締めていました。
by michikosimon | 2008-03-05 22:23 | イギリスにて | Comments(0)
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