end up 思わぬことに

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 ' end up ', この表現は何か「望まない結果となった」(またはなるかもしれない)場合に使われるものという感じが私にはありました。多分特にはっきりと記憶している2例がそのようなものだったからでしょう。

1, I don't know how I'll end up.
2, It seems I always end up tidying somebody else's mess.

 1は生活保護が打ち切られるかもしれないと嘆いている、いわばその日暮らしのある人がしみじみと言った言葉(「末はどうなることか」)で、2は「なんかオレ損な役回りだよ。結局いつも人の失敗の後始末ばかりするはめになる」というボヤキの言葉です。

 両方ともかなり強烈なインパクトがあって忘れがたいものとなりました。そこで、いつもの如くサイモンに聞いてみると、「面白い感じ方」だと言われました。彼自身はそんな風に考えた( ' end up ' の次には良くない結果が続くことが多いと)ことはなかったのですが、そんな気もするということでした。しかし次の瞬間にそうでない例を思いついたとかで、結局私の仮説は実証されませんでした。辞書をみると;

end up;
(informal) to come to be in a particular situation or state, especially when you didn't plan it

 私の感じた「望まない結果」は実は「予定外/想定外の結果」だったのですね。右の写真のような ' ending up in Todai university ' にも(彼ら自身信じられないくらいですから予定外ですよね)使えるわけです。
by michikosimon | 2008-03-20 22:07 | イギリスにて | Comments(0)
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