The Owl And The Pussycat 英語の詩と韻

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d0086231_2035278.gif おととい、英語スピーカーの音の感覚と彼らの詩について少し触れました。今日は週の終わりでもあり、その1例を紹介します。これは ' The Owl And The Pussycat ' という有名なノンセンスポエムの1部です。

The Owl and the Pussy-cat went to sea
In a beautiful pea green boat,
They took some honey, and plenty of money,
Wrapped up in a five pound note.
The Owl looked up to the stars above,
And sang to a small guitar,
'O lovely Pussy! O Pussy my love,
What a beautiful Pussy you are,
You are,
You are!
What a beautiful Pussy you are!'

 青字の部分が韻をふんでいます。

 脚韻はたいてい1行おきにふむのですが、' boat ' と ' note '( /əʊt/ オーでないオウ), ' above ' と ' love '( /ʌv/ ) そして ' guitar ' と終わりの4行の ' are '( /ɑː/ ) がそうです。

 ' honey ' と ' money '( /ʌni/ ) は脚韻とはいえないでしょうが、読んでよいリズムを感じさせる韻です。

 おとといのブログでは、最後の音節の音をそろえると書きましたが、これは正確ではありませんでしたね。訂正します。
 
 ' honey ' と ' money ' のように最後の音節の音のこともあるし、
 その他の場合のように「最後の音節の音の1部」のこともあります。
by michikosimon | 2008-05-16 21:19 | イギリスにて | Comments(0)
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