happy coats 法被のことです

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d0086231_12104582.gif 浅草とか秋葉原の duty-free shops, 成田空港の売店などで、いかにも外国へのお土産向けに作られたような派手でケバケバしい法被らしきものが売られているのを見かけます。値段も手頃なためか多分かなりの数が海外に出ているのでしょうか、この「法被」は割合イギリスでは知られているなと感じました。

 ただしこれらは ' happy coats ' と呼ばれていました。もともとお祭りとか晴れの日の装束なので、音も意味も合っています。

 表音文字であるひらがな、カタカナが使えるおかげで日本は外来語を受け入れるのにそれほど困難は無いのですが、中国語の場合は大変でしょうね。

 コカコーラ(可口可楽)などは成功例ですが、ネッスルという食品会社名が「雀巣」というのはどうかと思いました。髪の毛が「雀の巣のよう」と言うのは手入れが行き届いていなくて「モジャモジャ」だということだと思っていますから。中国語圏にはそういうイメージはないのかもしれません。

 ところで、お祭り装束の股引のことを「ぱっち」といいますよね。これが英語圏に行くと ' patchy leggings ' とでもなるのでしょうか。大きなつぎがあたったものをつい思い浮かべてしまいます。表意、表音と2種の文字が使えると言うのは便利なものです。
by michikosimon | 2008-06-26 12:33 | イギリスにて | Comments(0)
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