We mustn't blink 外交より攻撃

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d0086231_1741329.jpg昨日のブログにのせた言葉の1つ ' blink ' を Sarah Palin が使用したケースを紹介します。ビデオをご覧下さい。

 ちょっと長くて listening の得意でない方にはやさしくないかもしれませんが、生の英語です、その雰囲気に浸るだけでもしないよりはずっとマシです。

 ここでも彼女は wink しています。もう1つの特徴は何度も interviewer の first name ( Charlie ) の呼びかけをしていますね。親しみ易くてよいのかもしれませんが、実際は彼の質問に答えようとはまったくしていません。彼の聞きたい ' Yes, or No ' を言わずに彼女の信条(または丸暗記したマニュアル?)を繰り返すのみです。

 ' blink ' の出て来た箇所だけを transcript します。かなり終わりに近い所で,1 分 58 秒位経過したところです。

 interviewer が聞きたいのは Bush doctrine に彼女が賛成するのかどうか、つまり pre-emptive strike (つまり将来自分を攻撃する恐れがあると考えられる時に、相手が何もしないうちに先制攻撃をしかけること)を彼女がどう考えるのかという点です。彼女は「もしイスラム狂信者やテロリスト達がアメリカやアメリカの仲間の国を破壊することが十分可能である時には .........

' ...... We must do whatever it takes and we must not blink, Charlie, in making those tough decisions. ..... '

 この表現は訳しづらいのですが、例えば相撲の立ち合いなどでにらみ合いとなった時先にまばたきした方が負けと言うような意味合いです。アメリカの金融 crisis で Bush 大統領が不良債権の政府買い取りを提案した際、McCain が大統領選候補者 debate を延期しようとしたことは正にこの blink にあたるでしょう。
by michikosimon | 2008-10-07 18:10 | イギリスにて | Comments(0)
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