pips リンゴ,ブドウなどの種

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d0086231_1285952.jpgd0086231_1284373.jpg さて、' stone ' とは呼ばれない別の種類の果物の種ですが、' pip ' という名がついています。

 右はスイカの種ですね。

 昨日の stone に続いてこれもイギリス英語の言葉だと知った時は正直驚きました。こういう言葉は耳で覚えるもので、特に辞書で調べる人もあまりいないものです。

 リンゴやナシの種も pips です。


d0086231_1291742.jpg オレンジ類の種は時にやっかいですね。写真のように、fruit comport でも作るのでしょうか、いちいち薄皮内の pips を取り除かなければならないこともあります。

 サイモンも時々 ' It's very pippy. ' などと文句めいたことをいうことがあります。' pippy ' はサイモンの造語なのか、too colloquial なのか辞書にも載っていません。

 種無しブドウは seedless grapes で、こういう表示には pip や stone は使われないようです。

 最近新聞の投書欄に外国人看護師への日本語教育の補助が6ヶ月間だということへの批判を読みました.「なんでもない日常会話の通訳こそ、実は最も難しいというのは通訳者の常識で ....... 患者のそれを、特に高齢者などのそれを理解するのには6ヶ月間はあまりにも短すぎる ....... 」ということです。

 たしかにそうですね。私も care-worker になりたての頃は大変でした。でも、仕事をしながら習得していくこともできるのですから、最初からネイティブ並みの語学力を要求するのも考えものでしょう。

 プールに飛び込んで水の中でもがきながらでないとできない learning というものもあると思います。' pip ' だの ' stone ' といった言葉は多分実地でないとお目にかかれないものではないでしょうか。
by michikosimon | 2008-11-21 17:00 | イギリスにて | Comments(0)
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