Give priority to pedestrians 守って下さい

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d0086231_215612100.gif' There is actually law about bicycles in Japan. It says you are allowed to bicycle on pavements only in some cases. And even then pedestrians have priority.' ( to bicycle は動詞です)

priority;
the thing that you think is most important and that needs attention before anything else

 つまり「最も大切なもので、なによりも先に考慮されるべきもの」という意味です。私がこの言葉を初めて知ったのは、イギリス行きの前年、英会話テキスト中の roundabout (右上図) の説明のところでした。懐かしい言葉です。当時は roundabout というものを知らず、想像するのも難しかったので、よくわかったとは言い難かったのですが。

 その後現地で運転免許を取ったので、「よく理解せざるをえない」ことになりました。本当に roundabout には苦労しました。 イギリスの交通規則の冊子 The Highway Codes ではこれについては;

Give priority to traffic approaching from your right, ......

 とあります。信号もないのですが、「右走行車優先」というたった1つのルールで公平に安全に(仕組みを肌で理解すれば右さえ見ていればよいのでかえって楽)交通を仕切るうまい仕掛けだと思います。「自転車」と「歩道」についてははっきりと

(64) You MUST NOT cycle on a pavement.

 「禁止」です。私もサイモンももちろん日本の歩道のような光景を見たことはありません。

 (日本の道路事情はありますが)日本でも「歩行者優先」は最低守られるべきで、さもないと一番弱い立場である pedestrians 歩行者には安心して移動できるところがなくなります。のろのろしているからとせかされたり、後ろからベルで追い立てられたり、give way (道をゆずる) させられることが日常茶飯事になってはなりません。

 まあこんなわけで、この事件は終わりました。日常的に感じていた自転車使用者の我が物顔の歩道走行、マナーの欠如への憤りはあっても、昨今の何をするかわからぬ人がいるという不安から、ものを言うのをためらっていたのがこの日は一気にふっきれました。怒り+するべきことをし、放っておいてはならないことを放っておかなかったという1種の爽快さからアドレナリンレベルもかなり上がっていたのでしょう。いつもはきついピラテスのレッスンがその日はゆる過ぎる位に感じました。

 ところで、Bush 大統領がイラクで記者の1人に靴を投げつけられた事件がありましたが、' unawareness of what he has done ' のもう1つのいい例ですね。 まさに「カエルの面に水」。
by michikosimon | 2008-12-19 23:11 | イギリスにて | Comments(1)
Commented by Lesbiche at 2009-01-26 00:21 x
Nice site you have!
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