as well は as well as の片割れ?

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d0086231_1814574.jpg' as well ' という言葉は多分日本で習った(でも多分学校でではない)とは思うのですが、実際に使うようになったのはイギリスでです。多分あちらでかなりよく使われているのを耳にして、たちまちネイティブ並に(あまり考えることなく、という意味)よく使うようになりました。

 意味は ' too ' と同じですが、' too ' よりも語感というかリズムがよいというか、スっと口に出るのは ' as well ' のほうです。

as well;
in addition to something or someone else
(例文)We're going to the cinema tonight, why don't you come along as well ?

 「君もおいでよ」というわけですね。I bought some paper and some pens, a marker as well. などと、最後に付けるだけで便利です。......., also a marker でもよいし、....., a marker, too でもよいのですが。

as well as;
in addition to something else
(例文) He's eaten a big pizza as well as a good-sized portion of spaghetti vongole.

 ' as well ' は副詞句ですが、' as well as ' 前置詞句とでもいうのでしょうか、そのあとに何か名詞が要ります。' A as well as B ' で「 B だけでなく A も」と文法上はなるのでしょうが、文例を見ていると 、A と B とどちらが主でどちらが「加えられたもの」なのかよくわからないということもよくあります。

 こういう「 ..... も」という言葉は「 listening 力」及びもっと根源的な「 communication 力」の判定に役立ちます。人の話をよく聞いて(自分の話もよく考えて)共通項を見付けて初めて ' too ' とか ' also ' とか ' as well ' とか言えるのですから。

I'm from Kyoto, and I live in Yokohama.
Oh my husband's from Kyoto, too.

 さて、少し前に ' may/might/ could well do/be ' という言葉をしましたが、これとよく似た ' may/might/could as well do ' という言い方があります。これを理解するためには今日の as well の意味を押さえておくとわかり易いと思います。では又明日。
by michikosimon | 2009-01-05 22:23 | イギリスにて | Comments(0)
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