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travel, journey, trip, tour どう違うの?

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d0086231_21241097.jpg 似たような言葉が並んでいます。日本語で「旅」、「旅行」にあたる英語は何かな? などと思うと、どれも当てはまるような気がしませんか? ところがこれらの名詞は皆微妙に異なるのです。

 以前にも1度書いたことがありますが、もう1度確認しておきましょう。辞書で調べるときは、できたら英英辞書を引くことをお勧めします。「よくわかっているつもりの日本語」の意味まで親切に(?)定義されているので、「わかっているつもりでも実はそうではなかった」ということが起こりにくいと思います。

d0086231_212822100.jpgtravel;
a general activity of moving from place to place

 一般的にある所から他の場所へ行くこと。「なんとかトラベル」などという旅行会社の名前は、正しい言葉の使い方をしていると思います。trips も tours も新幹線切符だけなどという journeys もと、様々な旅行を取り扱うということを意味しているのでしょうから。
 ' My hobbies are travelling and gardening. ' というのも「(特定の旅行ではなく、一般的な意味での)旅行と園芸が趣味です」ということで、良い使い方です。

d0086231_213079.jpgjourney;
a particular time spent and distance covered when you go somewhere, especially if it is long or travelled regularly

 直訳では、どこかへ行く時にかかる時間や距離、とくに長時間や長距離で定期的に行われるような場合。ちょっとわかりにくいですが、要するに2つの地点の間を結ぶ線の部分、移動の部分のことです。

 ' How was the journey ? ' は空港や駅などで人を迎えた時の定番の質問ですが、これは「飛行機や汽車での旅程はどうだった?」 つまり、快適だった? それとも気流が悪かったり、混んでいたりして不快だった? というものです。

trip;
a journey to a place and back that is not made regularly and is perhaps short

 1カ所に行って帰ってくること、定期的に行われず、短い物が多い。日本ではあまり見かけない言葉です。例えば ' a day trip ' 「日帰りトリップ」などというようにイギリスではよく使われます。

tour;
a journey for pleasure, during which you visit several different towns, areas etc..

 観光などで数カ所の場所を訪れること。これはよく見聞きしますね。「パッケージツアー」とか。普通盛りだくさんな日程で沢山の所を回るので、正しい使い方です。

trip と tour は ' go on a trip/tour ' という熟語としてよく使われます。' We're thinking of going on a trip to the lake. '

 ちょっとした言葉の意味の違いに気付くと、世界が少しだけ豊かになると思います。
by michikosimon | 2008-04-25 21:37 | イギリスにて | Comments(0)

resign oneself to 受け入れがたきを受け入れ

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d0086231_12533077.jpg ' resign ' という言葉は御存知ですか? 「仕事を止める、職を辞す」という意味でよくお目にかかります。

resign;
to officially and permanently leave your job or position because you want to

 ' because you want to ' なんですね、肩たたきとか停年で仕方なくではなく、自分から進んでです。' retire ' とか ' made redundant ' とか ' fired ' などいろいろな職の辞し方については機会があったら書くつもりです。

 ここから今日のトピックの言葉の意味もでてきます。 ' resign oneself ' となると、「自分自身をきっぱりと止める」というかあきらめるという感じになり、それはどういうことかというと、' to ' 以下の物や事を ' accept ' するためにそうする、となります。つまり、受け入れたくない「物や事」を「自分を殺して」受け入れる、何故かというと「そういう状況を変えることはできないから」。

resign oneself to something/to doing something ( to の次には名詞か動名詞がくる);
to make yourself accept something that is unpleasant but cannot be changed

 ちょっと前に ' obey ' という言葉を考えてみましたが、' resign oneself to ' は随分違ったニュアンスがありますね。ここで ' make yourself accept ' というようにこれは他者による強制や押しつけ好意などを全く想定しない自律的な行為とされています。

 哲学で「所与」という概念があります。「与えられた」という意味で、「与えた」ところの主体は考えません(神とか考える場合もあるでしょうが)。私達の存在そのものが第一に「与えられた」ものです。私たちは親も生地も時代もなにも選べず、ただ生まれてしまいます。そして生きて行く上で周囲にあるもののほとんどがこれまた「所与のもの」です。そういうことを自分から進んで受け入れる、運命などの「受容」という言葉が頭に浮かんできますね。

 そういう意味で resign oneself to という言葉のもつイメージは私にとって「崇高」という感じですが、この言葉はそれほど大仰でなくも使われます。辞書には;

You must resign yourselves to waiting a bit longer.

 ジタバタしても喚いても来ないものは来ないので、あきらめて英しりとりをするとか、待ち時間を優雅に有効に過ごした方がよい、というような意味でしょう。 そういえば、ある夜イギリスでバスが待っても待っても来ず、一緒に待っていた友人の1人がしびれをきらせて、車で迎えに来てもらうよう家に電話をかけて受話器をおろしたとたん、同じ行き先のバスが4台1緒に来たなんていう事がありましたっけ。
by michikosimon | 2008-04-24 17:23 | イギリスにて | Comments(0)

give in しぶしぶ系の phrasal verb

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d0086231_20572197.jpgShe's never given in.

 中断していた「しぶしぶ系」の言葉に戻ります。

 写真は「琉球新報」という新聞からとったものです。2005年といいますからもう3年程前。でも私達は2001年の春(あの 9.11 の数ヶ月前)に彼女を the White House の前で見かけ話をしたことがあります。

 たしか頭部のスカーフの下はもしもの時のためのヘルメット様のプロテクターだと言っていたような気がします。そして toes (足指)が嫌がらせ attack のため変形してしまっている、とか。

 あれからもずっと抵抗の姿勢を崩さなかったとは、a really amazing woman です。' won't give up, won't give in ' の見本のような方ですね。

give in;
(phrasal verb) to unwillingly agree to someone's demands after they have spent a lot of time auguing with you, trying to persuade you etc.

 ' after they have spent a lot of time ' というのですから、簡単に軍門に下るというわけではなく、かなりの抵抗を示してから、という感じです。

 ' give in ' と ' give up ' はどう違うのかといいますと、

give up;(phrasal verb)
1, to stop doing something or having something, especially something that you do regularly
2, to stop attempting to do something, especially something difficult, without completing it

 写真の女性の場合は1の意味になります。どうでしょう、' give in ' に比べて自主的というか「こうしろ、ああしろ」と言う他人の存在を必ずしも想定していません。「言いくるめられる」とか「強制される」という他律の感情が「しぶしぶ」 give in の背景にあるのではないでしょうか。 
by michikosimon | 2008-04-23 21:34 | イギリスにて | Comments(0)

shadow/shade 影と陰

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d0086231_20511840.jpg 昨日、パノラマ写真に「撮影者は写っていない」と書きましたが、「当たり前だ」と思った方いらっしゃいませんか? 普通はそうです。デジカメ初期の頃、「写してあげる」と言ってカメラを反対向きに構えた人がいましたが(イギリスの知人です)、そうでもしない限り撮影者は写真の中には写りません。

 でも、パノラマ写真は、パノラマ写真である以上どうしても足元の地面(床面)も撮らなければならないのです。空中に浮かんで撮るわけにもいかず、撮影者の脚部は写ってしまいます。

 そして時には「」が本体以上に問題になります。サイモンは tripod (三脚)は使いませんが、使う場合はこの「人工的な」影はパノラマ写真をかなり損なう厄介者になるでしょう。

 今話題にしている「影」にあたる英語は ' shadow ' です。

shadow;
(countable)a dark shape that someone or something makes on a surface when they are between that surface and the light

 ところで右の写真のような場合、もちろん ' shadows of the trees on the ground ' と言えるのですが、また ' It seems nice to walk in the shade of the trees ' のようにとらえることもできます。' shade ' というのは日本語の違う漢字の「陰」にあたります。

shade;
(uncountable)slight darkness or shalter from the direct light of the sun made by something blocking it

 このように同じものが考え方で shadow にも shade にもなることもあるでしょう。日照権などというのも隣の建物の shade を問題にしています。
by michikosimon | 2008-04-22 21:54 | イギリスにて | Comments(0)

equirectangular パノラマ写真

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d0086231_21285484.jpg この写真は今月初めにサイモンが撮ったパノラマ写真の1枚です。奈良は室生寺の近くの大野寺です。

 パノラマ写真にはいろいろな presentation の仕方があり(なにしろ3次元写真を平面に表わすのですから)、これはその1つで、equirectangular といいます。

 普通の写真とはちょっと違っていますよね。異様に横長ですが、これは実は360度ぐるりの風景です。左端に近くみごとな紅枝垂桜の幹が見えますが、これは右端に枝の1部が見える同じ木です。

 そして、特に写真の天地がとても不自然に見えますが、それもそのはず、これらは2次元にまとめるため無理に引き延ばされているのです。

d0086231_2147994.jpg 中学か高校でさまざまな世界地図のことを習いましたよね。球体である地球を平面に表わすため人々は昔から苦労してきたようです。equirectangular はその1つで、「正距円筒図法」というそうです。' equi ' というのはラテン語からきている「等しい」という意味の接頭辞で、' rectangular ' は ' rectangle ' 「長方形」の形容詞形です。「等しい」というのは、緯度線の間隔が皆等しいということです。


d0086231_21293373.jpg 赤道のあたりはいいのですが、そこから離れるにしたがって緯度線が引き延ばされていき、両極では1点のはずが赤道と同じに長さになってしまいます。(左図参照)

 同じことが右上の大野寺の写真でも起こっていて、実際の3次元の写真では、しだれ桜は天蓋のように頭上を覆い、地面は丸く撮影者の足下にまとまります。どちらの次元でも撮影者は見えませんが、これこそサイモンの技術の素晴らしいところで、うまく消したのです。

 これはデジタル写真で、パノラマ処理をする際に色合いが変わることがあるのですが、ここに現われている色はオリジナルに限りなく近いと思います。

 時々「サイモンの写真」をもお訪ね下さい。
by michikosimon | 2008-04-21 22:38 | イギリスにて | Comments(2)

view/scenery どちらも「良い」眺め  

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d0086231_20224773.jpg たとえば旅行の話などをする時に、' scenery ' という言葉を使うことがあります。日本語で考えると「景色」、「景観」になるのでしょうか。間違いではありません。辞書の例文にはこうあります。

The best part of the trip was the scenery. It was fantastic.

 この ' scenery ' という言葉と似たようなものに ' view ' があります。' view ' は ' scenery ' よりずっと広範囲に( opinion とか way of considering, sight, scenery, picture などといろいろな意味合いで)使われうるのですが、この場合は ' scenery ' と同じ「景色」、「景観」という意味について考えます。この2つちょっとした違いがあります.

scenery;
(uncountable) the natural features of a particular part of a country, such as mountains, forests, deserts etc.

view;
(countable) the whole area, especially a beautiful place, that you can see from somewhere

 違いがおわかりですか? 多分実際に使う段になると浮かぶイメージは同じようになってしまうと思うのですが。

 ' view ' というのは「私達の目に映るきれいな景色」でその度に違うもの(たとえば旅行中に撮った写真の数の views )、' scenery ' は「客観的な景観( view よりは全体的で、旅行地域全体をひっくるめて言うことも可能)」と言えると思います。上の例文を view を使って言い直すと、

The best part of the trip was the views. They were fantastic.

 英語をある程度使い慣れていらっしゃる方でも ' view ' はなかなか出てこないようです(間違っていたらごめんなさい)。適当な場面では時々使ってみたら如何でしょうか。

 映画に ' A Room With A View ' というのがありましたね。 邦題は「眺めのいい部屋」でした。

 写真は私の撮った奈良の長谷寺の眺めです。本堂のテラスからボタンで有名な登廊を左下にとり五重塔のある高台への丘肌の色とりどりの花木の連なりを臨んでいます。
by michikosimon | 2008-04-18 21:33 | Comments(0)

go along with, ' phrasal verbs ' について

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d0086231_21241715.gif 昨日書いた ' go along with ' という言葉についてもう1言。 with の後には「人」または「もの」が来ます。

 意味は ' to agree with or support someone or something ' です。まあ何となく想像できない意味ではありませんよね。「誰かや何かと一緒に歩んでゆく」というような感じで。でもこれだけでは決定的なものとはならない、これがこの種の ' phrasal verbs ' という言葉の特徴です。

 ' idiom ' と呼ばれる言葉がありますが、それと同じです。 ' phrasal verbs ' は idiom の1種です。イディオムとは ' a group of words with a meaning of its own that is different from the meanings of each separate word put together ' ということです。つまり ' go along with ' という言葉は、' go ' と ' along ' と ' with ' のそれぞれの意味を合わせたものとは違った特有の意味をもつのです。

 中学校の段階の初期に習う phrasal verbs にはどういうものがあるのでしょう。' put on ' とか ' look after ', ' look for ', ' turn on ' などは入っているのでしょうか。いずれも put と on, look と after, look と for, turn と on の意味をくっつけても全体の意味は出てきません。それぞれの全体を熟語として覚えなければならないというめんどうくさいものです。

 日本人はこれが苦手ですね。日本人のみならずヨーロッパ人もそうです。たとえば ' investigate ' などという長くて難しそうな言葉は、ラテン語系のせいか(?)、彼らには親しみ易いそうです(日本人も「読み書きのための英語教育」のせいで同じ傾向があります)。でも、イギリス人は普段はそれよりくだけた ' look into ' を使いがちだとか。英語には皆苦労しています。

 たいへんですがこの phrasal verbs を身に付けると英語のコミュニケーションがとても楽になります。 
by michikosimon | 2008-04-17 22:15 | イギリスにて | Comments(1)

obey しぶしぶのそぶりも見せず

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d0086231_21213883.jpg 少し前のことですが、夫婦の間に ' obey ' という言葉を使った方がいました。うーん、世界のどこかにはそういう夫婦関係があると聞いたことはあります。ヨーロッパのどこかの貴族に嫁いだ妻は夫の言うことに ' No ' とは決して言わない(言えない)、とか。でも普通その言葉はあまり適当ではないと思います。

 ' obey ' という言葉を聞いて思い浮かぶのは右の写真のような soldiers ですね。

Soldiers are supposed to obey orders.

 兵士だけとは限りません。' obey ' というのは ' to do what someone in a position of authority tells you to do, or to do what a law or rule says you must do ' という意味を持っています。「命令」を下せる地位にある人(貴族の夫もそうなのでしょうか)や「法律や規則」に「従う」ということです。「いやいや」も「しぶしぶ」もなく、おそらくそんな素振りを見せることも考えず、ただ言われた通りにする、という意味です。

 イギリスで運転免許の試験を受けることになり、いろいろな人に対策を聞きました。その中にこう言った人がいました(もしかしたら my driving instructor)。「右へ曲がれと言われて indicator を間違えて左に出してしまったら、直さずにそのまま左に曲がった方が良い。なぜなら、 indicater の出し間違いの減点はあるが、' disobeying the examiner (試験官に逆らうこと)' ということは減点の項目には入っていないから。」

 試験官も ' someone in a position of authority ' なんですね。夫婦は別として、子供にとっての親もそうです。

 では、夫婦の場合はどういう言葉を使ったら良いでしょうか? サイモンが言うには、' go along with ' などはどうかと言っていました。
by michikosimon | 2008-04-16 22:01 | イギリスにて | Comments(0)

The Portrait of Drian Grey 現在完了

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d0086231_20581527.jpg ' Hello ' や ' How are you ?' どころではなく、日本人によって「使うべき時に使われない英語」は、なんといっても「現在完了形」がトップでしょう。この時制についてはいくら説明してもし足りない気がします。
今までにすぐ思い出せる限りでは3回、2006年9月30日10月2日10月3日に書いていますので、興味のある方はどうぞお読み下さい。自分で言うのもなんですが、けっこう核心をついていると思います。

 今日はもう1つこれに付け加えたいイメージを紹介します。

 右の写真はアメリカ映画の ' The Picture Of Dorian Grey ' です。Oscar Wilde の原作をお読みになった事はありますか? なくとも荒筋はかなりよく知られていますね。

 絶世の美男子である Dorian Grey は自分の肖像画を描かせて居室に掛けています。或る夜彼が道徳にもとることをして帰ってきます。彼は肖像画の顔がなにやら卑しく見えるのに気付くのですが、彼自身の鏡のなかの顔はいつもの通り神々しいまでに美しいままです。それに安心してか、その後も彼は顔に似合わぬ悪事を続けます。そしてその所業の影響は不思議な事に肖像画にのみ現われ、その顔も姿もどんどん醜くなっていきます。..........

 こんな筋だったと思います。そしてこれはとても印象的な「現在完了形」の model ですね。

 「現在完了形」の示す「時」というのは、「過去の所業の影響が現われているところの現在」ということです。ちょうど「ドリアン・グレイの肖像」のように(良い意味でも悪い意味でも neutral な意味でも)人の過去の所業は現在に影響を与えます。

 過去に中国に行った人は、「経験」という何人にも取り除けぬものを今身につけています。これが「現在完了の経験用法」です。

 昨日財布を落としてまだ見付けていない人は、今財布の無いことによる不自由を被っています。これが「現在完了の結果用法」です。

 現在完了の「使い方」、「使い場所」だけでなく、現在完了のそもそもの「意味」が、学校などであまり教えられていないのか、よくわかっていない人が多いのではないでしょうか?  ' The Portrait of Drian Grey ' の少しグロテスクなイメージ(それだけに強烈)がお役に立てたらと思います。
by michikosimon | 2008-04-15 22:02 | イギリスにて | Comments(0)

Hello. How are you ? 家族に言いますか

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d0086231_20145258.jpg 皆さんは自分の家族、両親や兄弟などに「こんにちは」とか「ご機嫌如何ですか」とか言いますか? もっと固くない言い方になるかもしれませんが、「調子どう?」など。

 多分「おはよう(ございます)」は言うでしょうね。 でももっと遅い時間の時は何かの挨拶をしますか? ' Good night ' にあたる「おやすみなさい」は別として。

 それから、相手の健康状態をしょっちゅう訊ねますか? これも多分「相手が具合が悪そうに見える時」にするだけだと思います。

 イギリスではこれらの質問に対する答えはすべて ' Yes ' です。 彼らは自分の親や子供、兄弟に ' Hello ', ' How are you ? ' をたびたび言います。' How are you ? ' なども「朝聞いたからもうわかっている」とばかりに夕方帰った時には聞かないなどということはあまりありません。

 ところが、日本では少し事情が違うと思います。朝は別として、顔を合わせた時の挨拶は特にないのではないでしょうか? 「こんにちは」とか「ご機嫌如何ですか」が家族以外の「他所の人」専用になっているようです。

 こういうことが英語などの外国語を習う時に出てきてしまいます。私もそれでおかしなことになったことがあります(詳しくはフリーブック「バイリンガルへの道」を御参照ください)。

 言語と文化、生活習慣などは切り離せません。言い回しと意味を習っただけでは十分とはいえないこともあるのです。ある表現がどういう場面で使え、どういう場面では言わない方がいいのかということは、日本語でもそうですが、一足飛びに身に付くものではないようです。

 ' Hello.' と ' How are you ?'、この2つは英会話教室の教師やクラスメートにだけではなく、家族同士どんどん使ってみて下さい。
by michikosimon | 2008-04-14 20:58 | イギリスにて | Comments(0)