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the big three 今話題のビッグスリーはこれ

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d0086231_22562713.jpg このブログを書き始めてまだ間もない頃、今日と同じタイトル ( the big three ) で書いたことがありますが、覚えていらっしゃいますか?

 そこで言いたかったことは「 'the ' を軽視しないでください」でした。今日もそうです。そして今日の the big three は今話題の3大自動車メーカーです。

The Big Three is a term used to refer to the three largest and most significant car makers

d0086231_22564583.jpg 左は第二次大戦後の3大首脳会談です。

 さて、現在の 'the big three ' はアメリカ経済の大問題として TV, 新聞などで毎日目にする言葉です。新聞などでは「ビッグ3」とか「ビッグスリー」とか書かれていて、 ' big three ' だけでよいような気にさせますが、実はそうではありません。

 活字にすると表記されないけれど、声にだして読むとなるとネイティブは ' the big three ' と the を足して読みますし、会話でも自動的にそうします。多分そうしなくてはいられないのでしょう。理由は以前書いたように、そうしないと(彼らに取っては)わかりにくいからです。 
by michikosimon | 2008-12-26 23:26 | イギリスにて | Comments(0)

It's a hassle サイモンが「めんどくさい」を理解した言葉

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d0086231_1317989.jpg お約束の ' It's a hassle to do .... ' について説明します。この言葉はサイモンが日本語の「めんどうくさい」という言葉を理解した時に使った言葉です。

 ' hassle ' という言葉は動詞でも名詞でも「くだけた言葉」なのですね。' It's a hassle .... ' とか ' What a hassle .... ' とか、よく聞きますし、私達もよく使います。

hassle;
(名詞) ( spoken ) something that is annoying because it causes problems or is difficult to do
(例文) I don't feel like cooking tonight, It's too much hassle.
(例文) It's such a hassle not having a washing machine.

hassle;
(動詞) ( informal ) to be continuously asking someone to do something in a way that annoys them

 多分動詞の方が元になっていると思いますが、そこには「果てしなく何度も何度も(何かをしてくれと)せっつく」ことで不快にさせるという意味があります。これが名詞になると、' causing problems or difficult to do ' と定義から ' continuously asking ' という意味合いが消えてしまっているようなのですが、これは補って考えて下さい。

 ' be difficult ' や ' causing problems ' というのはそういう ' continuously asked ' という意味でのことです。「日常的に頻繁にこなさなければならないこと」が ' a hassle ' と感じられることが多いと思います。そういうことがある日突然重荷と感じられるわけですね。

 2つの例文をみておわかりのように、「めんどうだからしない」も「めんどうだけれど(新しい洗濯機がくるまでは)我慢しなければならない」も両方可能です。

 2番目の例文の situation では I can't be bothered about washing by hand. I'll go to the launderette と言えたらいいのですけれどね。もっとも going to the launderette も too much hassle になってしまうかもしれません。

 私もこの It's a hassle を(よく使っているくせに)こんな風によく考えるのは初めてですが、たしかにこれには単に It's difficult と言うだけでは表わしきれないニュアンスがありますね。
by michikosimon | 2008-12-25 21:09 | イギリスにて | Comments(0)

「面倒くさい」といっても状況次第

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d0086231_15583597.jpg よく「〜は英語で何というんですか?」という質問をよく受けます。でも、そう簡単には言えませんね。英語と日本語の表現が1対1でスッキリと対応していたらいいのですが、なかなかそうはいかないからです。日本語を主に考え始めると、こういう場合にはこれ、こういう時にはあれ、..... とお店を拡げることになってしまい、結局なんだかわからなくなってしまうことにもなりかねません。

 私が思うに英語を習うには、今自分の言いたいこと(もちろん日本語で考えていることです、日本語が主)をそっくりそのまま英語で言いたい、ということにこだわっていてはスムーズにいきません。逆に英語を主に、英語で言えることを積み上げていく方が効率がいいと思います。せめて中級になるまで(英語の基本的な使い方を習い終わるまで)は、本当に言いたいことを取っておいてもいいんじゃないでしょうか。

 今日は日本語の「めんどうくさい」を訳すのがそれほど簡単ではない、ということをちょっと説明します。

 以前 ' I can't be bothered ' という表現をしましたよね。

' I can't be bothered;
used to say that you do not want to do something because you do not have enough energy or interest.

したくない、(左の男の子なら、パソコンの勉強なんか)してられねーよ、かんけいねーよ'


 この表現を「めんどうくさい」というふうに覚えている方も多いと思います。でも、日本語の「めんどうくさい」が使われるあらゆる場合に ' I can't be bothered ' を置き換え可能かというと、それは「否」です。

1、「シャツの釦つけてくれる?」「めんどうだからイヤ、自分でして。」
2、釦をつけながら「釦付けはめんどうくさいからきらい」と言っている人

 1は OK ですが、2の場合は ' I can't be bothered ' はちょっとおかしいです。

 以前コメントの答えのところに書いた

...... ' I can't be bothered to sew on buttons ' は「釦を付けるのは面倒でしたくないからしない」(' I'm not bothered about sewing on buttons ' は「釦を付けるなんてどうでもいいことだからしない」)とどちらも「しない」傾きがあります。
グチをこぼすだけで結局はするつもりならこれより適当な ' It's a hassle ' という表現があります。......


 はこの事情を言っています。

 多くの場合こういう事情は、間違いが起こった時に「ん? おかしい!」とその存在に気付くので、最初から教えるのが難しいこともあるのですが。

 明日は ' It's a hassle ..... ' をします。
by michikosimon | 2008-12-24 16:50 | イギリスにて | Comments(0)

a nuisance とっても annoying なもの,ひと、こと 

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d0086231_19523738.jpgきょうは以前コメントの返事の中から、ここに詳しく説明した方がよいと思われることについて少し書いてみます。' nuisance ' という言葉です。普段よく聞くものです。

nuisance;
a person, thing or situation that annoys you or causes problems

 最近しつこく書いている「させるーさせられる」の動詞である annoy がまたまた出て来ました。意味は、そう ' to make somebody feel slightly angry and unhappy about something ' でしたね。「させる」ほうです。a nuisance はあなたを「しゃくに障る、とか迷惑な!とかいう気持ちにさせる」。

 昨日の a bore は人でしたが、この nuisance は「物、人,こと」です。人の場合 ' You're a nuisance ! ' などと言う場合もあるでしょうが、' You're a bore.' より積極的に、かなり怒っている感じがします。言われたくないですね。

 コメントでは「質問であなたを煩わせてうるさい人だと思わないで」という意味のことを言いたいということだったので、' Please don't think I am a nuisance ' としてみたのですが、ほかにも言い方はたくさんあり得ます。

Please don't think I bother you too much about my questions.
Please don't think I'm hassling you. (この hassle については後日します)

 ただこういう言い方よりも私だったら

I'm sorry if I've been a nuisance/ I'm sorry to be a nuisance.
I'm sorry if I've annoyed/ bothered/hassled you about my questions.

 としますけれど。イギリス人はいつでも sorry という用意があるなんて言われますから、私もその色に染まってきたのでしょうか?

I hope I'm not a nuisance for you.

 もいいですね。

 右上の写真は a public nuisance の1例だそうです。

What a nuisance ! I've forgotten my ticket.

 「 annoying なこと」の例として上のような言い方はよく聞きます。こんなのは抵抗なく使えますね。
by michikosimon | 2008-12-23 20:41 | イギリスにて | Comments(0)

bored/boring/a bore 英語の感覚を身につけましょう

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d0086231_10275437.jpg1週間前の話題に戻ります。動詞の - ing 形(させる)と - ed 形(させられる)という関係です。動詞は ' to bore ' です。

to bore;
to make someone feel bored, especially by talking too much about something they are not interested in

 あまり聞き慣れない言葉かもしれません。普通は現在分詞形の boring と過去分詞形の bored を先に習いますから、元の動詞に思いをはせる方は少ないでしょう。「誰かさんに興味のないことをくどくどと話すことなどで、その人を退屈がらせる、つまらながらせる」。 ' bore ' の説明に ' bored ' が入っていてあまりよい定義ではないのですが、bored を知っている人には問題ないようです。

bored;
tired and impatient because you do not think something is interesting, or because you have nothing to do

 「疲れてこらえ性が無くなっている状態」です。理由として「 物事が uninteresting 」そして「することがない」。

 先々週にもお話したように、bored は問題の少ない言葉です。しかし ' boring ' となると、英語を楽に話せる人のなかにも ' I'm boring ' と平気で言う方がいます。もちろん文字通りの意味ではなく、I'm bored と言うつもりで。 右上の写真はあるブログ上からで ' He's very boring ' だそうです。

boring;
not interesting in any way

 ' I'm boring ' は ' I'm not interesting in any way. ' という意味です。本気でこう言う人はいないでしょう(相手に否定してもらいたくてわざと言う人はいるでしょうが)。動詞の - ing 形(させる)を確認してください。「 bored にさせる」です。

bore;
someone who is boring, especially they talk too much about themselves

 ' I'm boring ' と同じことを ' I'm a bore ' と言うこともできます。この ' bore ' は名詞で「」のことを言い、' It was a surprise ' を(こちらは物)彷彿させます。両方とも「させる系」です。

 ' bored ' には「何もすることがなくてつまらない」ということもあるのに、' bore ' のほうは主に ' by talking too much about themselves '「 (相手のことも考えず) 自分のことばかりとうとうとしゃべる」ことでつまらながらせるのですね。

 時々サイモンが ' Am I boring ? ' や ' I'm boring, aren't I ? ' と言いますが、これも上のように彼が写真のことなどについて on and on と話している時に出て来ます。日本語になると「ごめんなさい、自分のことばかりしゃべってしまって」となるでしょうか。こういう心遣いはいいですね。
by michikosimon | 2008-12-22 15:54 | イギリスにて | Comments(0)

Give priority to pedestrians 守って下さい

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d0086231_215612100.gif' There is actually law about bicycles in Japan. It says you are allowed to bicycle on pavements only in some cases. And even then pedestrians have priority.' ( to bicycle は動詞です)

priority;
the thing that you think is most important and that needs attention before anything else

 つまり「最も大切なもので、なによりも先に考慮されるべきもの」という意味です。私がこの言葉を初めて知ったのは、イギリス行きの前年、英会話テキスト中の roundabout (右上図) の説明のところでした。懐かしい言葉です。当時は roundabout というものを知らず、想像するのも難しかったので、よくわかったとは言い難かったのですが。

 その後現地で運転免許を取ったので、「よく理解せざるをえない」ことになりました。本当に roundabout には苦労しました。 イギリスの交通規則の冊子 The Highway Codes ではこれについては;

Give priority to traffic approaching from your right, ......

 とあります。信号もないのですが、「右走行車優先」というたった1つのルールで公平に安全に(仕組みを肌で理解すれば右さえ見ていればよいのでかえって楽)交通を仕切るうまい仕掛けだと思います。「自転車」と「歩道」についてははっきりと

(64) You MUST NOT cycle on a pavement.

 「禁止」です。私もサイモンももちろん日本の歩道のような光景を見たことはありません。

 (日本の道路事情はありますが)日本でも「歩行者優先」は最低守られるべきで、さもないと一番弱い立場である pedestrians 歩行者には安心して移動できるところがなくなります。のろのろしているからとせかされたり、後ろからベルで追い立てられたり、give way (道をゆずる) させられることが日常茶飯事になってはなりません。

 まあこんなわけで、この事件は終わりました。日常的に感じていた自転車使用者の我が物顔の歩道走行、マナーの欠如への憤りはあっても、昨今の何をするかわからぬ人がいるという不安から、ものを言うのをためらっていたのがこの日は一気にふっきれました。怒り+するべきことをし、放っておいてはならないことを放っておかなかったという1種の爽快さからアドレナリンレベルもかなり上がっていたのでしょう。いつもはきついピラテスのレッスンがその日はゆる過ぎる位に感じました。

 ところで、Bush 大統領がイラクで記者の1人に靴を投げつけられた事件がありましたが、' unawareness of what he has done ' のもう1つのいい例ですね。 まさに「カエルの面に水」。
by michikosimon | 2008-12-19 23:11 | イギリスにて | Comments(1)

may/be might/could well do/be something well があると50 % が70 % に

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d0086231_21482147.jpgd0086231_21484472.jpg' I was worried she could well do the same again and might really hurt somebody else.'


may/might/could well do/be something;
used to say that something is likely to happen or likely to be true

 ' may ' や ' might ' や ' could ' という助動詞は次の本動詞に色々なニュアンス、とくに頻度というか、どれくらい本動詞の意味が発揮されそうか、という色を加えます。これら3つはどれも「大体半分くらいありそう」を意味します。

He's a student.  彼は学生だ。
He may/might/could be a student. 彼は学生かもしれない(でないかもしれない)。

I'm going to read tonight. 今夜読書をするつもりだ。
I may/might/ could read tonight. 今夜読書をするかもしれない(しないかもしれない)

 may/might/could はいうならば左上の写真のように half moon 状態、半分位そういうことがありそう、を表わします。

 ところがこれに ' well ' を加えて ' may/be might/could well ' として動詞の前におくと、half moon 状態が右上の写真のような three quarter moon 状態になります。' probably ' の状態ですね。「まあたいていはそうなる、そうである」となります。

He may/might/could well be a student. 彼は多分学生だ。
I may/might/could well read tonight. 今夜は多分読書する。
She could well do the same again. 彼女は多分同じことを又する。彼女が同じことを又することは大いにあり得る。

 それはそうですよね、事故を起こしかかったというのに「(それについては)主人とお話しして下さい」と言った方ですから。でも次の ' (She) might really hurt somebody else ' (実際に事故を起こして誰かにケガをさせる)は half moon で50 % の可能性です。そういうことはあるかもしれないし、ないかもしれない。
by michikosimon | 2008-12-18 22:53 | イギリスにて | Comments(1)

be unaware これではしょうがないですね

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When I caught up with her she seemed to be completely unaware of what she had done.

 「私は彼女に追いついたのですが、彼女は周りで何が起こっているのか、私が何故そうしているのかわからないといった風でした。」

d0086231_1130945.jpgd0086231_1130242.gifunaware;
not noticing or realizing what is happening

 ' unaware ' は ' aware ' の否定形です。' what is happening ', 「その時の状況、周りで何がおこっているのか、自分がその中で何をしているのか」に気がついていない、わかっていないという意味です。

 その人もそんな風でした。私のリュックの肩ひもを引っ掛けて縫い目から引きちぎったのですから衝撃を感じないはずはなかったと思うのですが、そんなことで自分が煩わされることはないとでもいうかのような。こちらの方が拍子抜けしてしまいます。

 「そうでしたら(私が何かすまないことをしたのなら?)主人がここに来るはずなので ...... 」と彼女。私は、急いでいるので彼を待つ気はない、後に何かあった時のために彼女の連絡先だけをもらいたい、と言って携帯番号を手にジムに急ぎました。

 連絡先はこういう時ぜひとも手に入れるべきものだと思います。何年も前、ある老人が若い女の人にぶつかられてひどくころび「すみません,大丈夫ですか?」と聞かれて yes と答えたが、後にどこか背骨の神経でも傷めたのか身体が動かなくなってしまい、生活にも困っているという記事を読んだことがあります。彼女はどこの誰だったのやら? 責任の取りようも取らせようもない。被害者になろうと加害者になろうと、連絡先の交換は大事でしょう。

 そして、そうして待たないで lucky だったとも思います。彼女の夫が「悪い相手」だったかもしれませんし、そうなったら pilates のクラスに少し遅れたどころではないことになっていたかもしれません。
by michikosimon | 2008-12-17 15:50 | イギリスにて | Comments(0)

get away with まんまと罰をのがれる

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d0086231_1953084.jpgget away with;
to not be caught or punished for something you have done wrong

 さて今日の言葉 ' get away with ' はとてもわかりやすくて覚え易い(私にとってはそうでした) phrasal verb です。上の定義のように「何か悪いこと(必ずしも犯罪とは限らない)をしても捕まったり罰せられたりしない」となります。たとえば「完全犯罪」とか「陰湿なイジメ」とか、受けるべき罰をうまくのがれてしまうということです。

I don't know how they managed to get away with paying such low wages.

 サービス残業、偽装請け負いの横行など、嫌な世の中です。

 土曜日のことも私がそのまま事態を流してしまえば、目撃者たちもそんなことはすぐ忘れてしまったでしょうし、第一自転車の女の人は自分が人をひっかけたことに気付いていなかったのかもしれないし、何の波風も無く1日が終わったのでしょう。

 今になって考えてしまいますね。あの時私はなぜああしたのか。ピラティスのクラスに遅れそうだったのに、わざわざ。

 大きな原因は、それまでに日常的に感じていた自転車使用者の我が物顔の歩道走行に対する憤りだったと思います。サイモンも「危なかった」という体験をしていますし、実際に自転車にはねられて入院生活を送らざるを得なかった私のピアノの先生のお母様や、歩道を走る自転車を怖がっていた老いた父の思い出など、積もり積もっていました。「自分さえよければいいや」とばかり、言うべきことを言うべき時に言うという社会的責任」(?)をいつも逃れてきたという自分にストレスを感じていたのかもしれません。

 もう1つの原因は「成算」ですね。それまで歩道上で後ろからベルを鳴らされて道を譲らされたり、身体が反射的に道を譲ってしまってくやしい思いをしたり、ということはよくありましたが、何か言ったりするということはしてきませんでした。1つには、相手がどう出て来るかわからないという「こわさ」があり、もう1つにはスピードがあります。自転車上の相手を走って追いかけてまでそうする気にはならなかった。

 ところが、あの時は私をひっかけた自転車の乗り手は若い女の人と幼児でした。そして現場か20メートル位のところに信号があり、その自転車が止まる可能性があった。今度はうまくいくかもしれない、ということだったのでしょうか?

 ただ,これは人にお勧めできることではありません。私はラッキーなだけだったと思います。うまくその人に追いつけて、逆切れされることなく念のための彼女の携帯ナンバーを手に入れたのですから。

 そんな思いまでして目的は果たせたのかというと、.... 。  それについては又明日。
by michikosimon | 2008-12-16 22:47 | イギリスにて | Comments(9)

I nearly had a serious accident. 歩道を走る自転車の恐怖

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 先週からの続きで書くことを用意してきたものや、Bush 大統領がイラクで靴を投げつけられるなど面白い出来事もあったのですが、今週はまったく別のこと、週末に私に起こったことを基に5回書きます。その概要は;

d0086231_18131290.gifd0086231_18124382.jpg1, On Saturday I nearly had a serious accident. 

2, A woman rushing her bike along a pavement caught my rucksack and actually broke the strap. Yet she didn't stop. She just kept going.

3, I decided not to let her get away with it. So I shouted and ran after her.

4, When I caught up with her she seemed to be completely unaware of what she had done.
I was worried she could well do the same again and might really hurt somebody else.

5, There is actually the law about bicycles in Japan. It says you are allowed to bicycle on pavements only in some cases. And even then pedestrians have priority.

6, I don't think many people are aware of this.

d0086231_18122380.gif 日本の自転車に関する交通法規はここをクリックしてください。

 簡単に日本語で説明しますと、「先週の土曜日、あやうくひどい事故に遭うところでした。女の人の運転する自転車が速度をゆるめず、歩道を歩いていた私の横を通過しようとして私のリュックの肩ひもをひっかけ、引きちぎりました。私は『あぶないじゃないの!』と大声を出しましたが、戸外での声はよく通りません。その人は振り向きも停車もせず、そのまま去ろうとしました。なんのケガもなかったのだし、そのまま何もしないですますこともできたのですが、このままにしておいてはいけないという気になり、思いきって追いかけました。信号待ちのところで追いついて、質しましたが、私の印象では自分が何をしたかまったくわかっていないようでした。これではこの人はまた同じことをして、いつか本物の serious accident を起こしてしまうのではないかと思いました。日本では自転車がよく使われていて ecologically には結構なのですが、歩道を当たり前のように歩行者を押しのけて乗り回す人もかなりいたりして、問題が多いと思います」 

d0086231_18133786.jpg 英文中赤字の言葉について今週は毎日説明します。

 きょうの言葉は ' nearly ' です。

nearly;
( especially British English ) almost, but not quite or not completely

 リュックの肩ひもは切れましたが、私自身は,後で気がついた右手小指のかすり傷を除いては全く無事でした。肩ひもが切れてくれたおかげです。さもなければ、引きずられて後ろざまに倒されてしまったかもしれない。ゾっとします。

 そういうわけで、「もうすこしでひどいことになったかもしれなかった(ならなかったけれど)」という意味あいを nearly は伝えています。

 以前 ' most ' と ' almost ' との違いについて書いた際にこのような動詞や形容詞、副詞を修飾する例を紹介したと思います。どうぞお確かめ下さい。そこでの例文では ' nearly ' は ' almost ' の代わりに使えます。nearly はどちらかといえばイギリス英語でよく使われるそうです。

I nearly fell over. (危うく転ぶところだった)
We're nearly there. (もう着いたようなものだ) 
by michikosimon | 2008-12-15 22:08 | イギリスにて | Comments(0)