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chuck

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d0086231_11222717.jpgchuck;
to throw something in a careless or relaxed way

 この言葉は特にイギリス英語というわけでもないようなのですが、日本ではあまり知られていないようですね。この言葉は単独でも「何か、もはや不必要な物などを捨てる」と言いたい時に使われているようですが、phrasal verb にすると意味がはっきりします。

chuck away/out;
to throw something away

 この定義にもあるように「捨てる」と言いたい時、多くの人が思い浮かべるのは多分 ' throw away ' という phrasal verb でしょう。

throw away;
to get rid of something that you do not want or need

 しかしながらイギリスでは、というよりイギリスで私の周りにいた人たちの間では、throw away より ' chuck away/out ' の方が断然多く使われていたと思います。冷蔵庫の整理、部屋のかたづけ時など ' Keep or chuck (out) ? ' の判断を沢山しなければなりませんね。決断力のない人は ' Keep, keep it ! ' と言うでしょうし、' Chuck, chuck, chuck away everything ! ' と思い切りのよいひともいるでしょう。

 右上の人は禁煙しようと chucking away cigarettes, a lighter, and an ashtray をしているわけですが、これを ' binning ' とも言えます。この言葉については又次回に。

d0086231_11224755.jpg 日本語でも chuck や throw にあたる「放る」という言葉が「捨てる」という意味に使われています。建設業界の言葉かもしれないし、もしかしたら方言かもしれないのですが。「ああ、あれ欲しかったの? ちょっと遅かったなあ。もう放っちゃったんだ。」というある土木工事の方の言葉を覚えています。

 もう1つ思いついたことは、相撲の「うっちゃり」という手で、これは「捨てる」という意味の「うっちゃる」という動詞からきたのでしょうか? 
by michikosimon | 2009-05-28 12:04 | イギリスにて | Comments(0)