good /bad/poor at 何についての「能力」がどうなのか?

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d0086231_173532100.jpg 前置詞が難しいという声をよく聞きます。同感です。

 ' at ' の1つの意味を説明しつつ、先週のクラスで私も勘違いしていたことを訂正いたします。

at;
used to show the subject or activity that you are considering when making a judgement about someone&s ability
(例文1) Andy's getting on really well at his new job.
(例文2) George's a genius at chemistry.

 「能力」といいますか、「上手さ」といいますか、が何についてなのか? を示す at です。例えば good at で上手なのは tennis なのか、piano なのかといったように at の後に来るもの(ときに playing とか selling とかの動名詞)が上手いとか下手だとか言います。

 普通 ability がどうであるのかを示す good や bad や poor という形容詞が前に来ます。学校英語ではまず good/bad at と習うのではないでしょうか。

good/bad etc at ( doing ) something;
(例文3) Sue was always good at maths.
(例文4) Matt's bad at handling people.

 ただこれは「まず」にすぎないので、もっと色々な形容詞を使ってもっときめ細かに表現する人の話をきいたり、自分でもそのように expressive になりたいと思うようになるかもしれません。

 基本的には能力の程度を示す形容詞には at をつけて使ってかまわないと思います。

wonderful at, excellent at, marvellous at, amazing at, terrific at, terrible at, hopeless at, awful at, dreadful at, clumsy at, etc, etc

 そして、動詞を修飾する「副詞」にも at はつけられます(例文1)し、「能力の程度を示す名詞」にも OK です(例文2)。

 この「能力の程度を示す名詞」には、例文にある a genius のほか an expert, a beginner, a novice などがあります。

I was a beginner at speaking English.
by michikosimon | 2008-12-01 17:46 | イギリスにて
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